2006年9月号「和太鼓御響 なんちゃってブログ」
今回は8月のコンサートに向けて、練習の様子等をブログ風にお伝えします。


2006/8/1 夏練 〜阿鼻叫喚の地獄絵図〜


こちらは夏練の様子です。
下記
で紹介する2尺5寸の太鼓を叩く濱瀬健太郎君。

構えているだけの状態がしばらく続くのですが、これがかなり辛いです。

足元が見えませんが、太鼓の台座に座って足を伸ばした姿勢を保っています。
目を閉じ、精神を研ぎ澄まし、気力と戦い、その姿は、まさに修行僧。

腹筋や体の線を見て頂けると分かると思いますが、容易にできることではありません。
足元の汗も、相当にキテます。
雑巾では足らず、メンバーはモップ対応です。

和太鼓御響の夏のコンサートでは男性人は主に体力勝負となります。
辛い体勢を長い間続けたり、重い木刀での振り付けがあったりしますが、
やり切った時の感動と達成感はその分大きいんです!

もちろん、女性陣も負けていません。結んだ髪の先から汗がポタポタ。
ふらつく足元をふんばり、鼻血をおさえ、閉め切った体育館の暑さの中、
太鼓を打つ姿から飛び散る汗も、相当です。
滑って転ぶメンバーもいるので要注意!




2006/8/2 2尺5寸の欅の太鼓


今年のコンサートより新たに追加された2尺5寸の欅のくりぬき胴です。
太鼓は大きくなればなる程、音が低くなり、音の残響効果が高まります。
今年のコンサートにおいて大切な役割を果たしてくれるでしょう。


御響では毎年新しい太鼓が増えているので、
コンサートごとに新しい音が皆さんの元に届いていることと思います。


今年のコンサート初披露のこの太鼓、
大活躍しているので、見に来る方は是非
探してみてくださいね。

ただ、大きな太鼓は、ステージのシーンごとの転換の際に大変な手間が掛かり、     
とても重たいので、4人掛かりで運んでいます。


御響ーズは太鼓や道具に名前付けするのが大好き。
この太鼓には果たしてどんな名前がついているのでしょうか。気になるところです。



2006/8/3 練習の見学


太鼓の見学にドイツ人の方が遊びに来てくれました。
練習の合間に副リーダーの
酒井が指導しましたが、お二人ともとってもお上手です。
興味深そうに熱心に取り組んでいました。

昨年の新宿都庁前でのヘブンアーティスト活動で、演奏終了後に話しかけてくださり、
とても太鼓に興味を持って頂けたようです。       
一年経って再度来日した
今回、練習の見学に来てくれました。

折角なので、太鼓を叩いてもらい、簡単なリズム練習などをしてもらいましたが、
次回の来日でも、是非また遊びに来ていただきたいですね。



2006/8/4 演奏活動


夏練の最中も当然演奏活動を行って
いますが、
ここは千葉県野田市の清水公園での演奏の様子です。

今回は主催者側
で篝火(かがりび)を用意してくれました。
この篝火が雰囲気を盛り上げ、幻想的なイメージを掻き立てたことと思います。

ところが、篝火の火の勢いが強く、演奏者の位置でもかなり熱かったんです。^^;    
だんだんと火の勢いが弱くなっていき、問題なく演奏できましたけどね。(^^
もちろんコンサートの宣伝もしてきました。(^^

夜の野外演奏、片付け時は、メンバー全員で真っ暗闇の中でモウセンの砂埃をはたき、
声を出す合図を頼りにたたむ作業をしたことも、印象深い経験でした。

写真でもわかる通り、後方は、闇、です。真っ暗で足元も危ういくらいでした。
終わって控え室に戻ったら、みんな砂まみれ。

顔をふくと、タオルが茶色に変化!びっくり。(≧∇≦)ヨクガンバリマシタ!



2006/8/15 写真撮影会 萌え萌えってか?^^;


コンサート用パンフレットの写真撮影です。
毎年、コンサート前になるとイメージ写真の撮影を行い、パンフレットに使用されたりします。

和太鼓御響のコンサートのパンフレットは、カラー印刷でかなり綺麗にできています。(^^
開演まで間、第一部の物語のあらすじや、
第二部の曲説明などを読んで頂けるとうれしいですね。

そして毎年、師匠デザインによる衣装。
コンサート曲にどのようにマッチするのか、楽しみなところです。

様々なポーズをとって撮影をするメンバー。
思い思いの格好などして笑ってみたり、写真枠に入ってはいけないメンバーが
紛れこんでしまうハプニングがあったり、厳しい練習合間に和やかな雰囲気が
垣間見れた時間でした。